意外と知らない?いまさら聞けない太陽光発電のこと

そもそも太陽光発電って何のメリットがあるの?

太陽光発電を導入する家庭が増加傾向にあります。なぜ太陽光発電が注目されているのかというと、やはり電気代を節約できる点にあります。昼間に発電を行って、その電力で生活に必要な電気を賄えます。発電した分だけ他から買う電力が減るので、その分節約につながるんですよ。発電効率が良いパネルを使えば、1日分の電力を賄えるので、電気代が0円になることもあり得ますね。他には、環境にやさしいというメリットもあります。太陽光発電を導入すれば、1家庭当たり約3,000kgもの二酸化炭素削減につながるというデータもあり、地球環境保全に一役買っています。

太陽光発電の補助金制度とは何?

太陽光発電を導入する際に、各自治体に申請を行うと、補助金が支給される場合があります。ただし、各自治体によって予算が決められているので、申請者が予算の範囲を超えたら抽選になります。補助金の内容も様々ですが、設置機器に対して費用の10~30%程の補助金が受けられるプラン、設置した太陽光発電システムの発電量に対して補助金が支給されたりするプランもあります。なお、申請は受付があれば複数回可能な自治体が多く、抽選で漏れたとしても、再びチャンスが巡ってくることもありますよ。

売電システムがいまいちよくわからない!

平成28年2月現在、再生可能エネルギーで発電した電力を電力会社が固定価格で買い取ることを国が保証しています。発電システムの規模によって金額が異なりますが、1kWhあたり余剰分を買い取る場合は、規模が10kW未満なら33円~35円です。10kWh以上の規模ならば27円です。また、電力の買取期間も定められており、10kWh未満の規模ならば10年間、10kW以上の規模ならば20年間が原則です。売電価格は、出力制御対応機器設置義務がある場合は、ない場合と比較して2円高くなっているので、余裕があれば適用した用がお得です。

太陽光発電には太陽光のエネルギーーを電気に変えて毎日の電気代を安くしようという試みがある装置で、自家用で使う人も増えてきています。